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未分類 2011.08.03 (水)
人間の体って不思議だなあ~と感じた事はありませんか
手術で胃を全部切り取ってしまった人が、毎日食事をちゃんとしている。 ”なんでやね…” それは、消化は十二指腸や空腸が、胃の代わりの働きをしてすい液が胃液のピンチヒッターなのです。しかし代役は代役で、食べ物が直接腸にはいるので、食後急に腹痛を起こしたり、吐き気や動機、めまい、発汗、脱力感等のダンピング症候群と呼ばれる症状が起こることがあります。しかし手術後三ヶ月くらい経つと身体が順応して普通の人と余り変わらないくらい回復する。ただ胃液の中の酵素がないため、ビタミンB12や鉄分を吸収できないので、血液を作る作用が不足すると、貧血や脱力感になる低血糖症状に悩まされるおそれがある。そのためには消化の良いものをよくかんで、吸収力を補ったり、少しずつ回数をかさねて食べなくてはならない。でも人並みに生きられる…ご心配なく!

食べ物がうんこ(失礼)になるまで、どれくらいのウォーキングをしていると思いますか? まあ計算してみてください。スタートの食道が25cm位→胃が25cm位→十二指腸が80~90cm→小腸5~6m→盲腸、結腸、直腸、大腸を合算して1,5~1,7m位あります。合計何m?になりましたか。だいたい身長の5倍位の長さの消化管が、折り曲げられて納まっている勘定になりますね。 ビックリしませんか

こんな事を考えながら暑い夜を過ごしています。
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