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未分類 2012.01.05 (木)
仕事始めから2日・・・・
ドキドキする相談があります。
知り合いの先生方に電話で相談・・・・
がんにも色々な種類やまだ解明されていないがん種もあります。
これだけ科学が進んでも解明されていないがんも多く、人間の体の不思議を感じます。
原発不明で治療方法が分らない事も珍しくありません。

原発不明がんは“臨床的に注意深い全身検索や経過観察を行っても原発巣が同定できない転移性の腫瘍を示し、様々な腫瘍が混在した不均一な疾患グループ”と定義されています。
腫瘍組織の生検や徹底的な病歴聴取、身体診察を詳細に行い、頭頸部、直腸、骨盤、胸部および乳房の画像検索、採血検査、尿検査および便潜血検査をまず行う必要があります。さらに全身の画像検索を詳細に行っても原発巣である可能性のある病変を示す指標が明らかにならず、かつ生検した組織の像が生検部位に発生する原発腫瘍の像に一致しない場合には、原発不明がんとして診断しますが、多種多様ながん腫を含んでおり、そのうち特定の治療に反応し、長期生存する例があるため、そのような群をいかに的確に診断するかが重要となります。

しかし、現実は原発巣が同定されていないことで全身検索や治療方針に関して、医師および患者双方にしばしば不安を生じ、イライラし納得の治療法が見いだせない事に家族も困惑してしまいます。

そんな相談にどう答えればと・・・・





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