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未分類 2012.02.27 (月)
引っ越しと出産と法事が重なり、忙しい日を過ごしました。
4人目の孫、颯士が2月24日、21時54分,2920グラムで誕生しました。
颯士

今週の水曜日から香川に行き初対面してきます。
お兄ちゃんになった大晴の生まれた時によく似ています。
気になっていた引っ越しや出産も無事終わり今はホットした時間です。
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未分類 2012.02.23 (木)
がんで悩んでいる人、多過ぎ・・・・
人っていつかは死を迎える事は分っていても、やはり助けられる命があれば助けたいと・・・・

死に行く過程を「否認」「怒り」「取引」「抑うつ」「受容」の5段階に分類したこの研究成果は、現在ターミナルケアを考える上で最も大切な文献の一つとなっています。


◆第1段階「否認」

末期がんであることを告知されたり、残り少ない命であると医師から告げられたときに、まず現れるのがこの「否認」です。

「これは何かの間違いに違いない」
「自分に限ってそんなことは起こりえない」

という具合に、否認をすることで自分を防衛しようとします。


◆第2段階「怒り」

「否認」が維持できなくなると、次第に自分の命が短いことを認めざるを得なくなります。

すると、「怒り」が現れます。

「なぜ自分がこんな目にあうんだ!」
「一体私が何をしたというのか!」

というように、あらゆることに対して「怒り」が向けられます。


◆第3段階「取引」

十分な「怒り」を体験した後は、もはや避けられない今の現実を少しでも先延ばしにできないものかと、交渉する段階に入っていきます。これが「取引」です。

「何か人々の役に立つようなことをするから、死を避けたい」
「もう2度と悪い行いはしないから、命だけは助けて欲しい」

このような「取引」は、主に個人が信じる「神」と行われます。


◆第4段階「抑うつ」

神との「取引」が成立しない、自分はもう死ぬしかないのだ、という心理状態にたどり着くと、「抑うつ」という段階に移行します。

「愛する人々と別れなければいけないのか・・・」という死への”準備的な抑うつ”と、病気に関する”反応的な抑うつ”があります。


◆第5段階「受容」

この段階まで来ると、自分の死を「受容」できるようになってきます。ゆったりとした平安な気持ちになり、死に向けて気持ちが整ったような状態になります。


以上、簡単に紹介してきましたが、この心理プロセスを参考にすれば、「今この人はこういう気持ちでいるんだろうな」という状態が把握することができます。

しかし、やはり少しでも楽しく、少しでも長く、少しでも多くの愛を感じて欲しい



未分類 2012.02.22 (水)
1960年代後半から1970年代に一世を風靡(ふうび)した4人組アイドルグループ・フォーリーブスの北公次(きた・こうじ、本名・松下公次)さんが22日午前1時19分、肝臓がんのため都内の病院で死去した。

肝臓がんとは・・・・
肝臓はお腹の右上にある臓器で、最も大きく、そして多機能な臓器です。主な役割としては、 消化を助ける胆汁の生成・炭水化物、脂質、たんぱく質の代謝アンモニアの尿素への変換・解毒などがあります。

肝臓がんは治療が最も困難ながんの一つです。その理由は大きく分けて2つあります。
一つは患者の多くがガンが発生する以前からすでに肝臓が大きく損なわれている事。
積極的な治療を行うことが、肝臓の機能を低下させ、生死に関わる事態になりかねません。
もう一つは、がんがいったん治癒しても新しいがんが再び発生する可能性が
きわめて高いということです

最近、がん相談センターにも肝臓がんの相談が増えています。
がんになる要因を聞かれて思い出されるものといえば、運動不足、栄養の偏った食生活、お酒、タバコなどの生活習慣病に関わるものがありますが、肝臓がんの場合ははっきりと異なっていることに特徴があります。もちろん、これらの悪い生活習慣もがんの促進に関係していますが、原因のほとんどは肝炎ウイルスによるものであることが分かっています。

肝臓の炎症性疾患であるウイルス性肝炎の原因となっているウイルスであり、主にA~Eの5種類ありますが、そのうちのB型とC型の2種類ががんに関係しています。
・A型・・・急性肝炎を引き起こすことがありますが、がんにはなりません。不衛生な水や食料によって感染します。

・B型・・・急性肝炎と慢性肝炎に分かれます。急性の症状は、発熱、全身倦怠感、食欲不振、嘔吐、黄疸など。慢性の症状は、自覚症状は少なく、食欲不振や、全身倦怠感を訴える程度のもの。がんや劇症肝炎なども考えられます。感染源は、輸血・医療事故などの血液感染、母子感染、性行為による感染があります。

・C型・・・症状はB型と似ていますが、慢性肝炎に移行するケースが多いです。そのままがんになってしまうこともあります。主な感染源には血液感染があり、かつては輸血による感染が多数ありました。性行為や母子感染の可能性もありますが、感染力はB型より弱いです。

・その他・・・D型は慢性肝炎を誘発する場合があります。感染経路はB型とほぼ同じです。E型は劇症肝炎の原因となり、感染源はA型と同じように不衛生な食料を摂取することによります。



肝臓がんは、原因がウイルスと分かっており、感染経路もある程度は特定できるのにもかかわらず、患者数は減ってはいません。その理由は、感染になかなか気づかない人が多いためです。症状の進行やがん化を防ぐには、感染していることに気づくことが大切です。





未分類 2012.02.21 (火)
今日はJA南国サロンを開催しました。
回を重ねる度に参加者が増えて今回は20名と会場の図書館が手狭になっています。
南国サロン
前半は肺がんに付いての勉強会、そして近況報告や質問など盛りたくさんのサロンになり、4時に終了の予定も大幅に過ぎて終了しました。
そして、個人的な質問も曽根先生を交えて受けて頂きました。
感心する事あり、笑いありと仲間意識が密になり始め、連携感が強まっている事を感じる素晴らしいサロンになっています。
次回南国サロンは3月27日です。
お気軽にご参加ください。
JA
未分類 2012.02.21 (火)
未分類 2012.02.19 (日)
狭心症と診断された天皇陛下の冠動脈バイパス手術が、18日午前11時過ぎから東京・文京区の東大病院で行われ、約4時間後の午後3時前に無事終了した。

今回、手術や術後管理と呼ばれる見守りは、東大と順天堂大の合同チームが担当。執刀はバイパス手術の実績が豊富な順天堂大順天堂医院の天野篤(あつし)・心臓血管外科教授らがあたった。天野教授は会見で「成功かどうかの判断は、陛下が術前に希望された公務、日常の生活を取り戻される時期。そのときを楽しみにしてほしい」と慎重に治療を続けることを強調した。

13年前に父も冠動脈バイパス手術を受けていますが、この時の時間は8時間と今の医療の進歩を感じます。
しかし、執刀の中心となった順天堂大の天野篤医師(56)は、心臓を動かしたまま迂回(うかい)用の血管をつなぐオフポンプ術式の冠動脈バイパス手術の第一人者だ。東大の医師団から請われる形で、天皇陛下の手術に参加した。各病院を渡り歩いて“武者修行”を重ね、評価を得てきた異色の経歴の持ち主だと言う。
凄い医師もいるんですね。
未分類 2012.02.17 (金)
最近とても疲れやすく、それ程の労働をしている訳ではないのですが・・・・
疲労の原因は肉体的なものばかりではありません。人間の体は過度のストレスがかかると、ストレスから体を守ろうとしてビタミンB群や、ビタミンCが消費されてしまいます。その結果、エネルギー代謝機能がうまく働かずに 乳酸も処理が出来ずに体にたまり 体がだるく 疲れやすくなります。
ストレスがたまっている、疲れている、と感じたら、必要なビタミンB群、ビタミンC、マグネシウムなどを 補給する必要があると言います。食事から摂るのもいいですし サプリメントなども 食品と上手に組み合わせてとる事も大切です
分っているけど、ついつい手抜きの食事・・・・此れでは駄目だと分っていてもネ


しかし 疲れやすい だるいの症状が先述のように 原因がわからなくて思い当たる節がない場合、鉄分の欠乏による貧血を疑う必要があります。
鉄分が不足すると赤血球のおもな成分であるヘモグロビンが減少します。ヘモグロビンとは 血液に酸素を運ぶ役割があります。その量が減ると全身の細胞が酸素不足になり その結果、疲れやすかったり、だるかったり、息切れや動悸、寒さに弱い 等の体の不調を招きます。

鉄欠乏症貧血であるかどうかを調べるのには 血液検査をしてみるとすぐにわかるそうです。
ちょつと松浦先生に血液検査お願いしてみようかナ~

未分類 2012.02.15 (水)
今日は仁淀サロンの日でした。
愛する伴侶との別れが辛いとの会話がありました。
愛する人の死についての体験は、たぶん決して他の人とは共有できません。
なぜかといえば、愛する人との関係は特別だからです。
「愛する人」を喪失しただけではなく、その関係、つまり自らの生活の大きな部分が喪失してしまったのです。
愛する人を失った人にとって、それは個人の死ではなく、関係の死、それまでの人生の終わりでもあるのです。
そのことを、他の人と共有できることが出来るはずはありません。
しかし、
そうした時間を少しでも少なくした時間を作る事などと楽な時間を過ごして欲しいと、がんは本人だけでなく周囲の人の人生も暗くする。
そうした人をどの様に支えるのかが今後の課題、サロンに参加する事で少しでも楽に過ごせる時間の提供をしたいと考えさせられたサロンになりまのした。
未分類 2012.02.13 (月)
今日は「高知県がん患者支援」の自販機2機目を須崎のくろしお病院に設置しました。
2台目自販機
場所はくろしお病院正面玄関の左横に設置しています。
「お近くにお越しの節はどうぞ買ってください」

こうした支援が高知のがん患者支援に役立たせて頂きます。
何とぞご協力宜しくお願いします。
こうした輪が少しずつでも広がれば、がん患者に役立てれば、・・・・
私達は大きな事はできませんが、小さな事をこつこつとがん患者の側で応援歌を醸し出せればと。
未分類 2012.02.11 (土)
おいしく食べる、ぐっすり眠る、自分らしく活動する。
がん患者さんが欲しいのは、そんな当たり前の日常生活。
医療器具を付けたままの退院、外来治療の継続、体調不良や痛み…。外来がん患者さんには、疑問や不安がたくさんあるはず。
一番不安なのは自分の気持ちを分ってほしいと、自分の病気と同じ仲間と語り合い勇気が欲しいと訴えます。
「独りでいると・・・・悪い事しか考えないそこに行けば仲間に会えるそして自分の不安を話し分ってもらえる場所が欲しい」と
そうした場所としてサロンがあるのですが、月に一度のサロン日に用事があったりとなかなか参加できない、
恐怖に押しつぶされそうになった時ふと出かけられる場所が欲しいと・・・・

落ち着いて寝転がって話せる古民家を探していたのですが、中々場所の提供がありませんでしたが、「一喜会」の会員さんから是非私の家(現在使ってない家)を使ってくださいとの申し出を頂き昨日、見せて頂きました。
ご家族も賛成してくれたとの話も聞く事ができました。
場所は土佐市、高知市から車で30分の所、
静かな環境と前には庭もあり四季折々に触れられる場所です。
どの様な仕組みにするか、話し合いながら実現を目指します。
何か良い提案があればお知らせください。

未分類 2012.02.08 (水)
先日、ペプチドワクチン療法がNHKで放映され、数多くの方から問い合わせがあります。
何人かの患者さんにペプチドワクチンを紹介しましたが、此れと言った成果が出ないままです。
しかし、肺がん患者さんにはペプチドワクチンにより今後の抗がん剤治療副作用を軽減することができました。
以前副作用の辛さに抗がん剤を諦めていましたが、今は副作用もなく抗がん剤治療を続けています。
しかし、残念ながら胃がんに対してはそれ程の効果はないといわれています
「ペプチドワクチン療法」では、「ペプチド」を体の中に投与し、増やすことでリンパ球の働きを活発にし、がん細胞をどんどん攻撃させようという療法なのですが全てのがんに効果があるものでもありません。 日本各地の大学や病院でこの臨床試験が行われています。臨床試験の参加条件も事細かに決められており、白血球の型や遺伝子の種類があうなど一定の条件が必要です。
未分類 2012.02.06 (月)
今日も又嬉しい事が
「手術はできません。完治は難しく、化学療法と放射線で延命治療をしましょう」と言う医師に従うしかないのかと相談されました。
県外の医師にセカンドオピニオンをお世話させて頂き、昨日セカンドオピニオンを終えて今日報告に来てくれました。
「手術も出来ますし、完治もあります」との返事に大喜び
今週中にも県外で治療する予定
助かる命を助けたい・・・・との思いでお手伝いさせて頂いていますがこの様な報告に相談センターでがん患者の相談に乗っている喜びを感じています。
未分類 2012.02.05 (日)
今日は雨、
月末に相談センターの近くに引っ越す予定で片づけを始めています。
そして今月には長女の出産があったりで忙しい月になりそうです。
もうすぐお兄ちゃんになる大晴もすっかりお兄ちゃん顔になってきました。

お兄ちゃん
未分類 2012.02.03 (金)
今日は高知大学付属病院へ患者さんに同行しました。
患者さんの意向を充分に取り入れた治療法を検討して頂ける様に・・・・・
患者さんは医師の前では、緊張し何も言えず終わってしまいます。
少し助言する事で医師とのコミュニケーションが上手くいく事があります。
今日も、患者さんと医師とのコミュニケーションのお手伝いが出来、患者さんの意向を充分伝える事が出来
納得いく治療が始まります。
後は患者さんと家族が治療に前向きに取り組んで頂ける事を願っています。
しかし、時間が立つと又不安が湧いてきます。
その時には、医師から聞いた説明などを詳しく話す事で又落ち着いて治療に邁進できます。
患者さんの心は揺れ動きます。
その揺れ動く気持ちに寄り添っていく事ができればと・・・・・

医師の懇切丁寧な説明と患者の声を拾いあげて聞き逃さないそして納得いく治療の提供に今日も感謝の1日でした
未分類 2012.02.02 (木)
昨日開催されたがん対策推進協議会の様子を医療介護CBニュースで以下の様に報じられました。

2012年度からの次期がん対策推進基本計画の策定に向け議論を続けている、国のがん対策推進協議会(会長=門田守人・がん研究会有明病院院長)は1日、厚生労働省が示した同基本計画の素案を基に意見交換し、がん予防の個別目標として、22年度までに「たばこ喫煙率の12.2%への引き下げ」を盛り込むことを決めた。厚労省はこの日の議論を踏まえ、次回(3月1日)会合に同基本計画の同省案を提示する。

 同協議会では、がん予防における、たばこ対策を重視し、「喫煙率の低下と受動喫煙の防止」を個別目標に掲げる方針を示していた。喫煙率は、前日に厚労省が発表した10年国民健康・栄養調査で、全体で19.5%だったことから、禁煙意志のある喫煙者の割合を考慮し、12.2%に設定した。受動喫煙の個別目標は、家庭で3%、飲食店で15%。それぞれ22年度が達成期限。

 この日は、これまでの論点を整理して厚労省がまとめた、次期がん対策推進基本計画の素案の細かな書きぶりについての調整を行った。同素案の冒頭では、「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会の実現を目指す」、と打ち出した。

 重点的に取り組むべき課題としては、▽放射線療法・化学療法・手術のさらなる充実と、これらを専門的に行う医療従事者の育成▽がんと診断された時からの緩和ケアの推進▽がん登録の推進▽働く世代や小児へのがん対策の充実―を挙げた。さらに、がん患者とその家族を社会全体で支える取り組みを実施することを通じて、「がんになっても安心して暮らせる社会の構築を実現する」ことも全体目標に加えた。

未分類 2012.02.01 (水)
早いもので今日から2月

日本中が寒波で震えあがる毎日です。

患者中心の医療とは・・・・
単に病気を治療するだけではなく、患者の幸福と満足を追求することが医療の本質であるととらえ、
患者の立場に立って医療を実践すること。また、それを支援・促進する体制のこと。

医師と患者の間には医療に関する専門知識と経験の差が歴然とあるのだから、患者は医師の言うことを素直に聞いていればいいのだという思想に基づいた従来の「医師中心の医療」に対立する概念として、近年、医療関係者を中心にさかんに提唱されるようになりました。

患者自身が医療情報(疾患・治療情報)を身に付け、治療法、時には医師・医療機関を選択し、積極的に自分の治療に関与していく。それを、医療機関、政府、地方自治体、各種団体が協力して、全面的に支援していく。
このような「患者中心の医療」は、医療のあり方を根本から見直すものとして注目され、その大きな流れは既に動き出しています。

では、具体的にどのような医療が、「患者中心の医療」なのでしょうか?
従来の、医師に全てを委ねる「お任せ医療」から患者の意思と判断を尊重した「お好み医療」へ
もちろん、意思決定をするからには、 患者の責任も発生します。
医療の専門知識がない、 意思決定に自信がない、と不安に感じる患者も多いでしょう。
中には、自分では判断できないから医師の判断に任せた方が楽だという患者もいるでしょう。
しかし、患者の意思決定をサポートする。
それが私達のがん相談センターの役割だと思っています。
しかし、まだまだ「患者中心の医療」の確立は難しいと悩み多い毎日です。

今日、ある患者に同行してインフォームドコンセントに同席しました。
患者の意思を尊重しサポートしあらゆる情報を提供するそんなインフォームドコンセントに癒されました。






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