FC2ブログ
未分類 2012.11.02 (金)
「死」というのは, 人生の中では他者のものとして出会うことが多いが, いつかは必ずすべての人に訪れる事象である。老いて楽に生きられる方法があれば良いが, 現代はどんなにつらい長生きでも延々と生きなければならない。あるいは死が迫ってきても, なかなかすんなりと死ぬことが出来なかったりする。長生きが良いということに否定はしないが, 必ず訪れるものを避けることが出来ないのならば, ある程度不安を解消するような教育や学習が必要であると考える。事前に死についてしっかりと考え, できるだけ悲しみや恐怖のない死を迎えられるよう生きられれば良いと若い人の死を目前にしていつも考えさせられる。
また, 「どうせ死ぬのに, どうして生きているのか」と尋ねられたら, 言葉に詰まることはないだろうか。死をいつまでもタブーにして生きていくことなどできないからこそ, 死を学習する必要があると考える。それらの問題を踏まえて, 死の受容とその準備教育に関する体制について考えていきたいと思う。

明日からは香川・・・・
スポンサーサイト