FC2ブログ
未分類 2013.06.07 (金)
明日、娘達家族で和歌山の母に会いに行く予定です。
1年に1度は会いに行こうと考えながら、前回から早くも1年を過ぎてしまいました。
母は89才の高齢なので少し痴呆気味です。
痴呆症、あるいは認知症と言う言葉を聞いたことがあると思いますが、実はこの二つの意味は全く同じものです。
かつては痴呆症と呼ばれたのですが、「痴呆」と言う言葉には、愚かな意味があります。
何か恥ずかしいことのように感じて、他の人に知られないように隠す人もいることが問題となりました。
早く発見していれば、それほど重症にならずに済んだものを、隠してそのまま放っておいたために悪化するケースもあります。
そこで、最近は日本医師会では、痴呆症を「認知症」と呼ぶことになっています
あれだけしっかりしていた母が年毎に老いく、人間は誰しもが老いていくわけですが、身体の老化現象やら認知症やらで、 身体的なハンディが顕著になったりして、老いる=マイナス、というようなイメージが
一般的なようです。
しかし、老いることは、かならずしもマイナスではないこともあると思います。
今後の高齢化社会が進んでいくうえで、考えられる「老いることのメリット」
とは何だとお思いになりますか?
あえて『老いることのメリット』を提示するとすれば、『老いることを実現できなかった人たちの分の生を、代わりに生きられている』ということでしょうか
私は母の老いをこれから私の行く道としてあって来ようと思います。
スポンサーサイト