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未分類 2012.02.01 (水)
早いもので今日から2月

日本中が寒波で震えあがる毎日です。

患者中心の医療とは・・・・
単に病気を治療するだけではなく、患者の幸福と満足を追求することが医療の本質であるととらえ、
患者の立場に立って医療を実践すること。また、それを支援・促進する体制のこと。

医師と患者の間には医療に関する専門知識と経験の差が歴然とあるのだから、患者は医師の言うことを素直に聞いていればいいのだという思想に基づいた従来の「医師中心の医療」に対立する概念として、近年、医療関係者を中心にさかんに提唱されるようになりました。

患者自身が医療情報(疾患・治療情報)を身に付け、治療法、時には医師・医療機関を選択し、積極的に自分の治療に関与していく。それを、医療機関、政府、地方自治体、各種団体が協力して、全面的に支援していく。
このような「患者中心の医療」は、医療のあり方を根本から見直すものとして注目され、その大きな流れは既に動き出しています。

では、具体的にどのような医療が、「患者中心の医療」なのでしょうか?
従来の、医師に全てを委ねる「お任せ医療」から患者の意思と判断を尊重した「お好み医療」へ
もちろん、意思決定をするからには、 患者の責任も発生します。
医療の専門知識がない、 意思決定に自信がない、と不安に感じる患者も多いでしょう。
中には、自分では判断できないから医師の判断に任せた方が楽だという患者もいるでしょう。
しかし、患者の意思決定をサポートする。
それが私達のがん相談センターの役割だと思っています。
しかし、まだまだ「患者中心の医療」の確立は難しいと悩み多い毎日です。

今日、ある患者に同行してインフォームドコンセントに同席しました。
患者の意思を尊重しサポートしあらゆる情報を提供するそんなインフォームドコンセントに癒されました。





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