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未分類 2012.06.12 (火)
前治療の化学療法を施行中または施行後に進行した軟部組織肉腫に対し、パゾパニブはプラセボと比べて無増悪生存期間(PFS)を3倍延長したことがフェーズ3試験(PALETTE:EORTC62072)で示された。6月3日から7日にかけてシカゴで開催された第47回米国臨床腫瘍学会(ASCO2011)で、オランダRadboud University Medical CentreのW. T. Van Der Graaf氏が発表した。
 パゾパニブについては、進行性の軟部組織肉腫を対象にフェーズ2試験が行われ、12週時の無増悪率(PFR)は平滑筋肉腫と滑膜肉腫で40%を超え、毒性も受容可能な範囲だったことが報告されています。

日本でも12月13日付で、新しい抗がん剤 パゾパニブ塩酸塩(以下パゾパニブ)について、進行性悪性軟部腫瘍の効能効果で承認申請を行いました。なお、本剤は「進行性悪性軟部腫瘍」を予定される効能、効果又は対象疾病として、11月16日付で厚生労働省より希少疾病用医薬品の指定を受けています。
しかし、まだまだ承認には時間が掛かります。
そこで、早期承認をお願いする署名活動をして9800人の署名を集め今日、厚生労働省に提出しました。
請願書
多くの方のご協力がありました。
本当にありがとうございました。

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