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未分類 2011.08.08 (月)
「薬はお茶で飲むと駄目ですか」

この様な質問がありました。
薬を飲むとき、特に増血剤の場合は、増血剤の鉄分が、お茶のタンニンと結合して不溶性の物質になってしまい、吸収されずに排出されてしまうので、全く 意味がなくなってしまいます。タンニンは日本茶だけでなく、紅茶、コーヒーにも含まれているので同様ですよ。風邪薬や鎮痛剤には、胃を刺激して胃液の分泌を促す成分が含まれているので、その働きを抑える為の制酸剤が加えられてしまいます。
 しかし、これらの制酸剤の入った薬を炭酸飲料で飲んだのでは、胃液の分泌が促されてしまうので、全く逆効果になってしまうことになります。又牛乳にも一部の抗生物質の吸収を悪くする働きがあるので、牛乳も除外しておきましょう。ということは、やはり薬は水かぬるま湯で飲んだ方が無難で、お茶は、薬に嫌われていて、仲が悪い相性ということです。

病気を治すはずの薬も場合によっては、逆の作用を起こすこともある事を知っていますか
クラッカー
頭痛薬に含まれるアセトアミノフェンは、糖分に弱い。糖分とくっつきやすく、吸収が遅れるのだ。クラッカーは意外に糖分が多くアセトアミノフェンの効き目を遅らせる。糖分だけでなく、ごはんや麺類、パンなどでんぷん食品も要注意だ。

あんこ
上と同じ理由で甘いあんこも要注意。あんこは砂糖とでんぷんが多いから。アセトアミノフェンの吸収が遅れてしまう。おまんじゅうや団子など和菓子も砂糖とでんぷんでできているから、頭痛薬とは一緒に食べないほうがいいね。

キャベツ
キャベツや芽キャベツに含まれるグルクロン酸が要注意。アセトアミノフェンを分解してしまう働きがあるのだ。つまりキャベツや芽キャベツを食べて、頭痛薬を飲むとなぜが効かないということになる。体にいい野菜も時にはとらないほうがいいこともある。

結構知らずにやってしまっている事って多いものです。
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